「新・題名のない音楽会」
(1998.9.13,20放送)より(1)

 1998年9月13日、20日にテレビ朝日系「新・題名のない音楽会」で、第8回出光音楽賞受賞者の紹介と、受賞者コンサート(7/19、昭和女子大学人見記念講堂)の模様が放送されました。舞さんも受賞者の1人して紹介されたのですが、その内容は舞さんの魅力を余すところなく十分に紹介した、ファン必見のすばらしいものだと思ったので、一部ですが、ここで再現してみることにしました(^^)

ライン・花・オレンジ
 

 現在高校3年生とは思えぬ、驚異的なテクニック。
 表現力の豊かさは既にクラシック界で定評のあるところです。
 CDショップの店頭でも異例の扱い。出すCDはすべて、クラシックとしては破格の売り上げを上げています。
 そんな彼女は雑誌のグラビアを飾ることもしばしば。
 クラシック界久々のスターなのです。
 そんな注目度もあって、レコード会社ではアイドル顔負けのイメージビデオまで作りました。これがその映像(省略)、まさに“美少女アイドル”

店頭に並ぶ舞さんのCD

 

(日本コロムビア・岡野氏ヘのインタビュー)
 「竹松舞の魅力は、やはり高校生という若さもありますし、また、特に世間では彼女のビジュアル面、ほんとに見ててかわいいですし、そういうところがすごく注目されているんですけれども、音楽的にも、ほんとに彼女は芯がすごくあって、たとえば、どんな曲を持ってきても彼女自身がこう弾きたいというイメージがあの若さてすごくはっきりしてるんですね。
 普通やっぱり若いアーティストというのは、先生からこう弾きなさい、というようなところで音楽を作っていくことも多いと思うのですけれども、彼女の場合には、自分がこの曲を弾きたい、あるいは弾くからにはこう弾きたいというイメージがものすごくはっきりしていて、それが録音を通じていちばん、、、彼女の音楽的な魅力というか。ほんとにクラシック界に現われた、久しぶりのスターと言えるのではないでしょうか。」

 驚いたことに、CDには自作の曲まで入っています。
 さらに、ビートルズからエアロスミスといった、ロックの曲まで。
 固定化しがちだったハープという楽器の可能性を、新しい感性で広げる、それが彼女の音楽家としての方向であるように見えます。

 ある日の竹松舞さん。
 高校生活と音楽活動、そしてマスコミへの対応で多忙を極めています。
 この日はテレビの撮影に加えて、雑誌の取材。
 「AERA」など一流紙の表紙まで飾ってきた彼女は、最近、取材にもだいぶ慣れてきたとか。
 取材の後は、コシノさんのブティックで衣装合わせ。(→取材を受ける舞さん

雑誌の取材を受ける舞さん

 

(クラスメイトへのインタビュー)
Q:学校での竹松舞さんは、どんな人?
生徒A:明るくて、クラスの人気者。
生徒B:悩みとかを真剣に聞いてくれる、いい子です。

 

 実は彼女、成績優秀なため、この学校では特待生
 まさに、二足の草鞋(わらじ)を両立させているのです。

 舞さんの自宅。
 帰国子女なので、もともと英語は得意。
 さらに、医者である父親の影響もあってか、数学と理科も得意科目。
 大学は音大ではなく、理科系を目指しているそうです。
 (→舞さんの部屋(左)、勉強中の舞さん(右)

舞さんの部屋

勉強をしている舞さん

 現代版スーパー高校生ともいえる、竹松舞さん。
 しかし、自分に厳しくなければ、ハーピストと学問は両立しません。
 もてる可能性をすべて試したい、挑戦を続ける彼女なのです。
 (→部屋でハープの練習をしている舞さん

部屋でハープの練習をしている舞さん

 

  

(次のページへ)
舞さんの声が聞けます!!

トップページへ